まず一発目

誰がよりリアリティ持つかの話に
大前提として日本語に対する様々な感情があるのね。
すみません。わかりませんでした。
言葉を、意味を捨てざる得ないという人たちがいっぱいいるんだ。。。
(ここからは単語、文章同士の対立があることを前提に。説教臭くなる)
文章の、話し言葉の下に隠れる「しるし」――中動態、汚さ、自己顕示、文章に横線を引く、文の途中での逸脱と別の連続性の発生と発見、自己管理、「世界は概念で出来ているから否応なく作品はリアリティを持ってしまう」という概念、生活世界、環世界、精神史、精神世界、整理、関係性の中から脚立(世界史への参入、従う、拒否)、無意味さ、比喩、暗喩、換喩、記号、一体自分の歩んできた一本線は何なのか?という疑念、省く、固有名の削除、言葉と概念に引っ張られる文章、引っ掛かり、無効化、言葉への無力感、狂気から理性を取り出す、言葉なしで動く世界と関係性、言葉を帯びてリアリティを持つことをするしない、自分の感覚を過度な行動と感情表現と「論理的な話」でしか表現できない、母国語の言語の秩序に絶えず外国語の論理が侵入してくる、意味のない「意味」と「無意味」、なぜあの人は私に近づいてきたのだろう、自尊心を持たざる得ない、隙を見せると舐められる

私は、私たちは独特の緊張感(闇)を抱えて生活しているんです!
「共に」生きているんです!

それらが逆に(自尊心の)癒しに繋がることのパラドックス
(ここから更にいくつかに別れる)
1、 そのうちせいぜい自己矛盾に陥るだろう
2、 勝手にやってろ
3、 つまみ食い
4、 政策立案者
5、 経済人としてみる
6、 心理学的人間
7、 速読
8、 受け止めてくれる人だんだん減ってくると思うよ
9、 あの世界観は何だったのか?
10、 たまたま感覚を言語化できる環境に育ったんだろう
11、 言葉をその場の文脈に乗せることが成熟の証
12、 「秩序」なんてあったっけ?
13、 「闇」を持つ人に逆に惹かれる。
14、 言ってることとやってることが違う(言語に「運命を変えるほどの」過度な現実性が常に帯びている)
15、 違う見方もある(過剰なほどの「立場表明」)